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モスクワのアンダーグラウンドシーン最注目!Kedr Livanskiy来日公演が大阪心斎橋club STOMPにて開催

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CONDOMINIMUM × Kedr Livanskiy Japan Tour

CONDOMINIMUM × Kedr Livanskiy Japan Tour

cemetaryやBatman Winks、Ykiki Beat / DYGLのメンバーからなるCONDOMINIMUM(コンドミニマム)。“東京を中心に活動をしているアーティストが音楽を発信していく為のより良い環境を創る事を目的とした集団”で、彼らによるロシア・モスクワの女性エレクトロ・アーティストKedr Livanskiy(ケダル・リヴァンスキ)の来日公演が東京と大阪で行われる。

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【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか?

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空間現代が作った京都のイベントスペース「外」ロゴ

空間現代が作った京都のイベントスペース「外」ロゴ

空間現代が京都に活動の拠点を移す。更に「外」というライヴハウスらしからぬ名前を持ったライヴハウスを作る。突然流れたそんなニュースに驚き、未だ混乱している方も少なくないと思う。彼らは東京で結成され今年で10年目を迎える。ヨーロッパツアーの敢行や演劇を始めとした他ジャンルとの共演などその活動は年々拡がりをみせている。ジャンルも国も超え順風満帆に活動を続けているように見える彼らが今、なぜ京都に? そして京都の“外”からやってきた彼らはこの街で何を企むのか。実際に三人に話を聞くことで少しずつ解き明かしていきたいと思う。(インタビュー:堀田 慎平

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Opal Tapesから作品リリースのLumisokea、birdFriend×Falusによる待望の大阪公演が実現!!

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Lumisokea

Lumisokea

goat,bonanzasのリーダー日野浩志郎が主宰するカセットレーベル「birdFriend」、そして大阪本町HOP KENでのトークイベント開催、DJとして活躍する行松陽介と共にShapednoiseの来日公演を企画するなど、大阪に熱い地下音楽の風を送り込むFalus。この2組が手を組み、海外アーティストの来日イベント〈BFF〉を立ち上げた。

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京都のドリーミーウェーブユニットEmerald Fourの最新アルバム『I Want To Be A Saint』リリースとライヴイベントが決定

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Emerald Four『I Want To Be A Saint』

Emerald Four『I Want To Be A Saint』

京都のドリーミーウェーブユニットEmerald Fourが最新アルバム『I Want To Be A Saint』を2016年4月7日の21:00より期間限定でTanukineiri Recordsよりフリーダウンロード配信することを発表した。併せてアルバムからリードトラック「ためいき」のMVが公開された。

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【レビュー】オシリペンペンズ『オールバック学園Z』

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オシリペンペンズ『オールバック学園Z』

オシリペンペンズ
オールバック学園Z
こんがりおんがく, 2015年
BUY: Amazon CD, タワーレコード, iTunesで見る

「まだパンクスやらせてくれ」と、石井モタコはステージでそう言った。3月6日、南堀江socore factoryで行われたオシリペンペンズのレコ発ライヴでのことだ。何気ない一言かも知れないが妙に引っかかった。“パンクス(punks)”とはなんだろうか? 社会に反抗する精神を持つ者、ステージ上で過激なパフォーマンスを見せる者、セックスとドラッグにまみれた生活を送る者のことだろうか? パンクスの定義は十人十色、人それぞれだがオシリペンペンズの最新アルバムを聞いた上で私は「理屈抜きにその時代に流れる空気感や雰囲気を切り取ることが出来る者」を挙げたい。

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【レビュー】YPY『LTFT Syndrome』

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YPY『LTFT Syndrome』

YPY
LTFT Syndrome
BirdFriend, 2014年
BUY: BirdFriend

2013年にHEADZより『NEW GAMES』をリリースし、2014年には京都メトロで行われたアート・リンゼイの来日公演や味園ユニバースで行われたROVO主催「MAN DRIVE TRANCE2014」などの大舞台でも多くの観客に驚きを与えたgoat。

そんなgoatそしてbonanzasの中心メンバーである日野浩志郎のソロ名義であるYPYによる新作が自身のレーベル「birdFriend」よりリリースされた。YPY名義の音源としてはハイハットの音色とサンプラーのバグを利用し徹底してミニマルにつくりあげられた『LIMITED DIVISION#1』の印象が強烈だが、本作『LTFT Syndrome』はアンビエントやハウスの要素を強く含んでおり何より過去に日野浩志郎が発表してきた作品と比較し“踊れる”作品となっているのが印象的である。

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【インタビュー】日野浩志郎(birdFriend, goat, bonanzas)

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日野浩志郎(birdFriend, goat, bonanzas)

日野浩志郎(birdFriend, goat, bonanzas)

あなたがとにかく“尖った音楽”を求めているのであれば、日野浩志郎という人物は必ず知っておくべきだ。goat、bonanzasという2つのバンドのリーダーでありYPY名義によるソロ活動、そしてカセットレーベルbirdFriendの主宰者といくつもの顔を自在に操り、関西いや日本の音楽シーンにおいてカンフル剤のような存在となっている。つい先日も8月31日に心斎橋一帯を舞台にした大規模なイベント〈BEST FRIENDS〉の開催を発表したばかりだ。しかし活動が多岐に渡るがゆえにまだまだ謎多き人物でもある。そもそも彼の生み出す音階に縛られることない楽曲たち自体が謎多きものでもある。今回のインタビューはそんな彼の謎を解き明かす大きな手掛かりになったのではないかと思う。(取材・文 / 堀田 慎平)

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『dj sniff、ダウトミュージックを斬る。』リリース記念LIVE大阪: at 難波ROCKETS: bonanzas, 半野田拓, mn, WADA SHINJI

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dj sniff: dj sniff、ダウトミュージックを斬る。

2014年7月5日
『dj sniff、ダウトミュージックを斬る。』リリース記念LIVE大阪
at 難波ROCKETS
WADA SHINJI, mn, 半野田拓, bonanzas
BUY: Amazon CD

アムステルダムのSTEIMで長年ディレクターを務め、現在は香港を拠点に活動するターンテーブル奏者dj sniffの『dj sniff、ダウトミュージックを斬る。』リリース記念として行われた今回のイベント。

トップバッターはbirdFriendから『PANA CUT 8 / PANA 8』をリリースしたばかりの和田晋侍。彼がフロア中央にセッティングされた巨大なドラムセットの前に座ると、ピンと張りつめたような空気が会場を包む。それはこれから最後の出演者まで続くであろう大音量のノイズの世界の扉の前に立ったことへの緊張感のようにも思えた。先日pulpで行われたライブは会場の都合上、(本来)大音量での演奏はできないという状況の中で行われたものであったが、この日はもちろん音量制限はなく、和田は全身を使ってアンプリファイドドラムを叩きまくり、その度強烈なビートと彼自身も制御しきれていないようなノイズが放出される。「これは想像の更に上をゆくイベントなのではないか?」。そう感じさせるスタートでイベントは幕を開ける。

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WADA SHINJI: PANA CUT 8 / PANA 8

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WADA SHINJI: PANA CUT8 / PANA CUT

WADA SHINJI
PANA CUT 8 / PANA 8
birdFriend, 2014年
BUY: birdFriend DISTRIBUTORS

「最近注目しているレーベルは?」と尋ねられれば私は迷わず「birdFriend」と答える。goat、bonanzasのメンバーでありYPYとしても活動している日野浩志郎が主宰する関西拠点のレーベルである。全ての作品がカセットテープでリリースされ、2013年の発足以降YPYはもちろんワンオートリックス・ポイント・ネバーらUSアンダーグラウンドシーンとも呼応するようなノイズ、ドローンの要素を含む電子音楽のアーティストを中心にリリースしている。

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