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【コラム】名古屋栄、矢場町のフリー・スペース「spazio rita(スパジオ・リタ)」

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名古屋栄、矢場町のフリー・スペース「spazio rita(スパジオ・リタ)」でのApple Lightによるライヴ

名古屋栄、矢場町のフリー・スペース「spazio rita(スパジオ・リタ)」でのApple Lightによるライヴ

京都から新幹線でわずか30分、名古屋においてもインディー・ミュージシャンの親密なコミュニティーが形成されている。近年新たにtigerMossukida dramasCRUNCHHUSH、トゥラリカ、MILKジョセフ・アルフ・ポルカとその後輩バンドであるムーンといった具合に個性的なアクトが現れてきている。鶴舞K.Djaponのようなおなじみの箱に加え、飲み屋にPA機材を備え付けた新栄きてみてや、雑貨屋2階を活用した大須サイノメのような手頃なライヴ・ヴェニューが増えている点も京都と似ている。

特に本稿では、栄に新しくできたspazio ritaについてふれたい。地下鉄矢場町から徒歩5分、ビル地下で天井の高い、白を基調にすっきりしたレイアウト、普段はカフェ、展示スペースに用いられている。ワークショップや演劇なども行われ、土日にはロック・バンドからアイドル、ジュークまで幅広いジャンルのイベントが開催される。いわば名古屋の新しい文化交流、情報発信の場として機能しているのだ。

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CRUNCH『ふとした日常のこと』リリース・パーティー: at 名古屋鶴舞K.Djapon: HUSH, apple light

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CRUNCH: ふとした日常のこと

2014年5月25日
CRUNCH『ふとした日常のこと』リリース・パーティー
at 名古屋鶴舞K.Djapon
BUY: Amazon CD & MP3, iTunes

山小屋のような落ち着く内装、鶴舞K.Djaponはキャパ80人の親密な空間。「まるごと東京に持って帰りたい」とはトクマルシューゴがここで演奏した際に語った言葉、それも思わず口をついて出たという風に宙を仰ぎながら。上を通る列車に思いを馳せたのかもしれない(このハコはJRの高架下にある)。フロアとステージの間に仕切りがないこの場所は、観客を盛んにステージに巻き込む彼には好都合なのだ。

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