タグ : ビヨンセ

ki-ftレビュアーが選んだ2016年ベストディスク

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ki-ftレビュアーが選んだ2016年ベストディスク

ki-ftレビュアーが選んだ2016年ベストディスク

ki-ftで毎年恒例となったベストディスクの発表。各ライターのテキストを読んで頂くと分かるように、2016年の音楽シーンで話題となったことにはほとんど触れていないため、他サイトや音楽誌とは似ても似つかぬランキングになっている。強いて言えば、関西音楽にスポットを当てているので、ローカルミュージックの面白さに気付いてもらえるような作品が出揃った。今年の8月末に音楽ライター講座in京都の講師を務める岡村詩野の主宰レーベル〈Helga Press〉からリリースされた『From Here To Another Place』のレビューを読んでから本記事を見て頂くと、今日における関西音楽の層の厚みが分かるのではないかと考える。ki-ftでは春以降に『現代関西音楽帖 Vol.2』を刊行予定ということも合わせて伝えておこう。(ki-ft 編集長・山田慎)

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BOOTS: WinterSpringSummerFall

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Boots: WinterSpringSummerFall

BOOTS
WinterSpringSummerFall
自主制作, 2014年
DOWNLOAD: SoundCloud

2013年暮れ、突如リリースされたビヨンセの5作目『ビヨンセ』は、彼女の復活を高らかに告げセールスと批評の両面で大絶賛を浴びた。そのプロデューサーとして作品に深く関わった影の立役者が本稿で紹介するBootsことJordan Asherである。彼はこれまでいくつかの音楽活動をしてきたが無名であった。しかし、昨年突如BootsとしてRocnationと契約。その後EP「Dust」をフリーで公開、本作はその収録曲を含む全16曲で構成された彼の1stアルバムである。

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