タグ : 橋本和樹

ki-ftレビュアーが選んだ2016年ベストディスク

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ki-ftレビュアーが選んだ2016年ベストディスク

ki-ftレビュアーが選んだ2016年ベストディスク

ki-ftで毎年恒例となったベストディスクの発表。各ライターのテキストを読んで頂くと分かるように、2016年の音楽シーンで話題となったことにはほとんど触れていないため、他サイトや音楽誌とは似ても似つかぬランキングになっている。強いて言えば、関西音楽にスポットを当てているので、ローカルミュージックの面白さに気付いてもらえるような作品が出揃った。今年の8月末に音楽ライター講座in京都の講師を務める岡村詩野の主宰レーベル〈Helga Press〉からリリースされた『From Here To Another Place』のレビューを読んでから本記事を見て頂くと、今日における関西音楽の層の厚みが分かるのではないかと考える。ki-ftでは春以降に『現代関西音楽帖 Vol.2』を刊行予定ということも合わせて伝えておこう。(ki-ft 編集長・山田慎)

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【ライヴレビュー】outside yoshino、橋本和樹〈歌の番外地 kyoto 2015 ~うたと麦のよる~〉

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〈歌の番外地 kyoto 2015 ~うたと麦のよる~〉

2月1日 at 京都ネガポジ
〈歌の番外地 kyoto 2015 ~うたと麦のよる~〉
outside yoshino(eastern youth 吉野寿)、橋本和樹(ex.dOPPO, The This Town)

なかなかね、人生思った通りにはいかんですよ。「よし、いこう!」と思って走りだした途端につまづいてコケて、何もかも台無しになんてことも少なく無いように思うんです。
思った通りにね、理想の生き方ってのはあると思うんですよ。こんな風になりたいなっていう夢もあると思うんですよね。だけどそうは問屋が卸さんのですよ。
気が付いたらただただ生きているだけ。昨日からバトンを受けて、ただ今日になって、なんで生きてんだかわかんねえんだけど、とにかく死んでねえから生きてかなきゃなあって思うんですよ。
あの頃はよかったなあなんて思って、あの頃に引き返せるわけじゃないんですよねえ。だからもう、バックギアが無いんです。なあ〜、おい。

2月2日、eastern youthはベーシスト二宮友和が脱退することを発表した。誰もが不動のメンバーだと思い込み、3人の物語は続いていくと考えていただけに、ツイッターをはじめとしてネットでは大きな話題となった。その前日、京都ネガポジで橋本和樹(ex.dOPPO, The This Town)の企画〈歌の番外地 kyoto 2015 ~うたと麦のよる~〉に出演したoutside yoshino(吉野寿)は上記のように語った。

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