タグ : 岡崎体育

現在関西音楽帖【第2回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~

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“よりフットワーク軽く、より定期的、よりリアルタイムに音源作品をレビューしようという、延長線かつスピンオフとなる企画”である「現在関西音楽帖【第1回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~」は、意外や意外と(と言ったら失礼だが)、特にツイッター上では反響も大きく、多くの方がki-ftを訪れることとなった。第2回目ではthe oto factory『date course』、Seiho『Collapse』、DENIMS『iggy & pops』、岡崎体育『BASIN TECHNO』、And Summer Club『HEAVY HAWAII PUNK』、SATORI『よろこびのおんがく』、THE FULL TEENZ『ハローとグッバイのマーチ』の7アーティストを取り上げる。夏〜秋フェスなどで見かける機会も多いだろう。アルバムレビューを参考にして欲しい。

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【レビュー】ヤバイTシャツ屋さん「そこまでヤバくない」

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ヤバイTシャツ屋さん「そこまでヤバくない」

ヤバイTシャツ屋さん
そこまでヤバくない
FUZZ MUSIC RECORDS, 2015年
BUY: Amazon CD, 三国ヶ丘FUZZ店頭, ライヴ会場物販

キタでもミナミでもない、大阪エリアの南に位置する街、堺が最近騒がしい。

その中心にあるのは、三国ヶ丘FUZZというライヴハウスだ。快進撃が止まらないKANA-BOONのホームであり、南大阪エリアの数少ないライヴハウスということで、この地域の登竜門的な役割を担い、多くの若手が集うことで横の繋がりも生まれ、シーンの形成に一役かっているのだろう。その三国ヶ丘FUZZから新たな刺客が現れた。その名も、ヤバイTシャツ屋さん、通称ヤバTだ。メンバーのこやま(Vo, G)は「寿司くん」名義で、岡崎体育やみるきーうぇい、ハウリングアンプリファーといった同世代アーティストのPVを手掛けており、この寿司くんを通したバンドの繋がりが堺発信のシーンを更に面白くしていキッカケになる……日もそう遠くないだろう。そして、その渦中ど真ん中のヤバTが、2015年4月に待望の初音源『そこまでヤバくない』をリリース。タイトルに反して、この作品は憎たらしいほどかっこよくて、十分ヤバイ作品だ。

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【ライヴレビュー】なら音 2014

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〈なら音2014〉のタイムテーブル

なら音2014〉のタイムテーブル

奈良ネバーランドで開催される夏のイベント〈なら音(ならおん)〉。結成して数ヶ月の新人や、全国で活動しているベテラン勢もごちゃ混ぜの、県内で実力のあるアーティストが集結するこのフェスも2014年で8年目。ライヴハウスと、屋外の小さな特設ステージの2カ所ので行われ、屋台の出店、それらの設営、出演者のコメントムービーに至るまで、100%有志で運営しています。早耳リスナーの皆様には是非チェックしていただきたい地元密着型イベントを、地元在住ki-ftライターの視点から、クロスレビューで紹介します。

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